大好きな映画と海外ドラマでリフレッシュ

私が元気を出すためにやっていることは、大好きな映画と海外ドラマを見ること。

子育て中なので子供を寝かしつけた後、ワインと枝豆を味わいながら画面の中の現実とは違う世界にトリップしちゃうのです。




特に心が疲れてしまって元気がないときはこれが一番です。




現実逃避でもありますが…今抱えている問題を忘れさせてくれたり、問題解決のヒントをドラマや映画からもらうこともあります。

例えば、子育てに疲れて「もう子供の世話をしたくない」と思ったときに、子供が病気になって亡くなってしまう話を見て泣いたり、子供が誘拐されて戻ってこない話をみたり。




あえて悲しい話をみて疑似体験するのです。見終わったあと我が子の寝顔をみると、子供が元気で無事でいてくれることが幸せなのだと思えます。

夫と喧嘩した日の夜は、恋愛ものを見て付き合っていたころのことを思いだしたり。




どうしようもなく落ち込んだ日はミュージカルを見て自分も歌って踊ってみたり。




戦争ものをみて歴史と命の尊さを学んだり。




リモコンのボタン一つで今の生活とは全く違う世界を体験して、リフレッシュするのです。

独身の頃からこれだけは止められませんね。



といっても風邪などの病気になってしまうと、大好きな
映画も観る事ができません。

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体調を整えるようにしています。

毎日、生きているといろいろありますよね。

特に落ち込んだ時は、何をするのもイヤになります。




そんな時の対処方の１つとして、
自分の過去の出来事で不運だった事や失敗した事など、良くなかった事ばかり思い出してみてください。




次に友人、知人、同級生などの良くなかった出来事をだけを思い出しましょう。
不幸を比べるのではなく、ただ過去の不幸だった出来事だけを思い出すのです。




終わってみると、始めた時と気分が違っていると思います。
時間や場所は個人の自由なので、なるべく静かな場所と少しの時間があれば何時でも何処でもできます。




自分は30分くらいが丁度良く、椅子やソフィアに座って目を閉じりしています。




また、車の中で空を見ながら、思い出したりもしています。
効果があるかは人それぞれですが、気になった方は試してみてはいかがでしょうか。

どんな方でも落ち込むことはあると思います。




例えば、仕事の事で何か落ち込む事が、あったとします。




そんな時にはまず、視点を変えてみることだと思います。


また、考える視点を変えてみる事でも良いと思います。



そして、視点を変えてプラス思考に考えることです。方法としては、なるべく自分の好きな音楽等を聞くこともいいと思います。なるべく、明るい曲を聞くことだと思います。




あるいは、本を読んで、落ち込むことを忘れるのもいいと思います。ざっくり言うと、簡単にできる趣味をすることでもいいと思います。



簡単にできるというのがポイントだと思います。



なぜなら、仕事で忙しい時には出来ないこともあるからです。色んな方法を紹介しましたが、元気にやっていきたいと思えれば良いと思います。

好きなことをしていると私は元気が出ます。



私は家にいることが好きなので家に帰ってくるといきなり元気になりますよ。外で疲れた身体を解放できますし、気持ちの面でもすごい開放感があります。

家の中にいれば天国なんです。



好きなものを好きなように食べられるし、好きなテレビ番組を誰にも遠慮することなく好きなだけ見れます。好きな格好でいても誰にも起られませんし、言葉遣いだって完全に自由です。

家の中にいれば私は本当に自由なんです。



一歩外に出ると緊張することばかりというか、周りの目を気にしやすいタイプなので気を緩めることができないんですね・・・。



だから私は家の中にいるときが幸せで、家の中にいれば元気でいられるのです。

ストレス社会と言われる現在の日本に生きていれば誰しも生活のどこかで落ち込んでしまったり疲れ切ってしまったりする場面があると思います。




特に自分が落ち込んでること、疲れていることに限界まで気がつかない人はそれに気づいたとき、どっと落ち込んでしまうことでしょう。




私はそのタイプでした。人並みに仕事もこなし家庭も養い特につらいと思わない性質でしたがある日一度に心が病んで疲れ切ってしまったのです。



何をやる気にもなれず、仕事も単純なミスばかり。そんな中、私を支えてくれたのは恋人でした。友達を頼るにはプライドを捨てきれず家族を頼るには心配をかけすぎます。



でも彼女なら自分がつらいときに何も言わずそばにいてくれるのです。



女々しいようですが男が落ち込んだ時なんてそんなものでしょう。大切な異性にそばにいてもらうことこそ元気をもらう一番確かな方法だと思っています。